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    2019年03月

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    1: 一般国民 ★ 2019/02/23(土) 20:47:04.99 ID:cu3KAbdA9
    ■<JR東日本>次世代新幹線、5月から仙台-新青森で試験走行、
     JR東日本が開発を進める次世代新幹線の試験車両「ALFA-X(アルファエックス)」の試験走行を、5月に東北新幹線仙台-新青森間で始める方向で検討していることが22日、分かった。走行期間は2022年3月までで頻度は週2回程度、年間最大約70日となる見込み。現在より40キロ速い時速360キロでの営業運転を目指し、安全性や環境性能を検証する。
     高速運転や騒音軽減の技術をテストする。内容に応じて主に時速210~360キロで走るが、車両性能を確認する試験では時速400キロ走行も数回行う予定。
     原則として営業運転終了後の夜間に実施する。沿線に配慮して住宅隣接地域では深夜を避け、減速して運転する。
     アルファエックスは10両編成で、先端車両の鼻の長さは約22メートル(10号車)と約16メートル(1号車)。トンネル進入時の騒音や車体への圧力軽減を図り、「はやぶさ」などに使われるE5系の約15メートルより長くした。地震時のスムーズな緊急停止や脱線を防ぐ新装置も試す。
     JR東は次世代新幹線を、北海道新幹線が札幌まで延伸する2031年春ごろまでに完成させる方針。

    https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190223_72015.html
    2019年02月23日、河北新報

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    6000
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    1: ばーど ★ 2019/03/04(月) 19:19:11.80 ID:RpkypTrI9
    JR西日本は、この春のダイヤ改正で登場する新快速「Aシート」の車両を、先月末に公開した。46席の座席はリクライニングシートであり、500円の着席料金が必要である。もちろん、電源用コンセント、Wi-Fi、テーブルといったものも備えられている。

    車両は223系12両編成の9両目を使用し、8両の基本編成ではなく、4両の付属編成に設けられている。

    ■どんな列車に「Aシート」は導入されるのか

    先日発売された『JTB時刻表』によると、下りは下記のようになっている。

    野洲10時59分発、大阪11時58分着、姫路13時02分着(土曜・休日運休)

    野洲11時59分発、大阪12時58分着、姫路14時02分着(土曜・休日運転)

    野洲19時28分発、大阪20時27分着、姫路21時34分着(土曜・休日運転)

    野洲20時59分発、大阪21時37分着、網干23時26分着(土曜・休日運休)

    上りは下記のようになる。

    網干7時22分発、大阪8時47分着、野洲9時49分着(土曜・休日運休)

    姫路8時40分発、大阪9時43分着、野洲10時43分着(土曜・休日運転)

    姫路16時10分発、大阪17時13分着、野洲18時16分着(土曜・休日運転)

    姫路18時10分発、大阪19時13分着、野洲20時16分着(土曜・休日運休)

    このダイヤを見ると、平日の姫路方面から大阪への通勤にはなんとか使えそうで、大阪から各方面への帰宅には十分使えるという印象を持てる。さすがに、滋賀県エリアから朝の大阪までの通勤には使えない。

    おそらく、今回の「Aシート」の導入は試行的な意味合いが強いだろう。車両も改造車であり、着席料金も車内で車掌に支払うという形である。有料座席とはいえ、実質的には自由席であり、着席を保証されるものではない。

    京阪電鉄の「プレミアムカー」のように、座席指定の予約が必要な列車ではない。

    しかもJR西日本の京阪神エリアの場合、新快速など長距離を走る普通列車には転換クロスシートの座席が使用されており、進行方向に向けて座ることができる。そのことから考えると、電源やWi-Fiなどが完備された座席に加え、予約制度などのプラスアルファがあってもよかったのにとも考えてしまう。

    ■関東エリアでは人気の普通列車グリーン車&座席指定列車

    ※省略

    料金不要でも転換クロスシートで進行方向に向かって座ることができ、快適にすごせる関西とでは、事情が異なるのだ。関西では私鉄でも転換クロスシート導入車両は多い。このあたりの事情を関西の人がどう受け止めるかが、JR西日本「Aシート」の成功につながるかどうかの鍵となるだろう。「転換クロスシートでも十分だ」と思えば成功しないし、「もっと快適な座席に座りたい」と思うなら、「Aシート」は受け入れられるだろう。

    ■めざすべきは「グリーン車」か「プレミアムカー」か?

    京阪神間の列車では1961年から1980年まで、グリーン車が連結されていた。1970年には「新快速」が登場し、わかりやすいダイヤと速さで支持を集める。最初はボックスシートの急行型車両を使用していたものの、1980年には117系が導入され、転換クロスシートが導入されることになった。この車両と同様の思想で作られ、転換クロスシートが使用された185系が特急型車両であることを考えると、当時の国鉄としても大サービスである。

    JRになったあとは速達化に力を入れ、時速130キロ運転も可能になる。

    関西の私鉄各社とも遜色のないサービスであり、その中で「Aシート」が対抗できるのは、京阪電鉄の「プレミアムカー」だけとなっている。

    「Aシート」は、「プレミアムカー」のような予約を必要とする座席指定制をめざすのか、それともJR東日本の普通列車グリーン車のようなものをめざすのか。新快速の頻度と、敦賀から播州赤穂・上郡までという営業範囲の広さとを考えると、後者のシステムに近いものを導入したほうがいいと考える。予約なしで、かつ長距離を気軽にとなると、そのほうがいい。

    試行段階での検討を踏まえ、どういったスタイルの高級座席車両をめざすかは、利用者の動向にかかっている。ただし、新快速の本数などを考えると、「Aシート」はJR東日本の普通列車グリーン車のようなあり方にしたほうがいい。

    3/4(月) 6:30
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashitakuya/20190304-00116690/
    https://rpr.c.yimg.jp/im_siggd.QPb4k3FWjMIUTofNvdAg---x800-n1/amd/20190304-00116690-roupeiro-001-8-view.png

    【【鉄道】JR西日本の新快速に「Aシート」導入 リクライニング コンセント Wi-Fi テーブル500で円…成功するのか? 】の続きを読む

    1: ばーど ★ 2019/02/23(土) 13:31:21.27 ID:tL7fqm7d9
    2019年2月23日 1:01 [有料会員限定]

    鉄道各社が車内や駅構内での無料Wi―Fiの整備を進めている。JR各社は2020年度までに、ほぼすべての新幹線の車両と駅に導入を終える。東京メトロも20年夏までに全ての車両でサービスを提供する計画だ。訪日客からの不満が多い無料Wi―Fiの未整備を解消し、利用者の拡大につなげる狙いがある。

    新幹線については、国土交通省がJR各社に聞き取りをして導入計画をまとめた。全国に108カ所ある新幹線の駅は今春

    日本経済新聞
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41611390S9A220C1MM8000?n_cid=SNSTW001
    N700

    【【鉄道】新幹線、全車両に無料Wi―Fi 訪日客の要望多く  】の続きを読む

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    【【そくほー】JR東、「ワンマン列車」拡大 3両編成以上に適用・省人化】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/02/26(火) 15:04:45.27 ID:D6j7rjJV9
    相模鉄道とJR東日本が、国土交通大臣に相鉄・JR直通線の運賃認可申請を行いました。
    羽沢横浜国大駅を通過して相鉄・JRをまたがって利用する際は両社の運賃を合算。大和~新宿は806円、湘南台~東京は908円です。

    2019年度下期に開業予定

    相模鉄道(相鉄)とJR東日本は2019年2月26日(火)、建設を進めている相鉄・JR直通線について、国土交通大臣に旅客運賃設定の認可申請を行ったと発表しました。

    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/0/802bd_1438_75c0a0ec3dcada8c12980d001dce0a2d.jpg
    相鉄・JR直通線向けに新造された相鉄の12000系電車(画像:相鉄)。

    相鉄・JR直通線は、相鉄の西谷駅(横浜市保土ケ谷区)とJRの鶴見駅(同・鶴見区)を結ぶ新しい鉄道路線です。
    鶴見駅は、相鉄・JR直通線の列車は通過しますが、運賃計算をする上での分岐駅となります。開業は2019年度下期の予定です。


    相鉄区間の西谷~羽沢横浜国大間(営業キロ2.1km)は、加算運賃が上乗せされます。通常は30円、1か月通勤定期は1140円、1か月通学定期は430円です。
    羽沢横浜国大駅(横浜市神奈川区)までのIC普通運賃は、横浜225円、西谷174円、二俣川204円、大和256円、海老名308円、いずみ野276円、湘南台358円です。

    JR区間の羽沢横浜国大~鶴見間(営業キロ8.8km)は、隣接する東海道本線など同じく東京の電車特定区間の運賃と東京近郊区間が適用されます。
    羽沢横浜国大駅は特定都区市内制度(横浜市内)も適用。片道の営業キロが200kmを超える場合、中心駅である横浜駅を起点駅とした営業キロで運賃が計算されます。

    羽沢横浜国大駅までのIC普通運賃は、武蔵小杉302円、渋谷・新宿・東京550円です。

    羽沢横浜国大駅を通過し、相鉄線とJR線をまたがって利用する際は、相鉄線とJR線の運賃を合算します。おもな区間のIC普通運賃は次のとおり。

    ・二俣川~渋谷・新宿・東京:754円
    ・大和~渋谷・新宿・東京:806円
    ・海老名~渋谷・新宿・東京:858円
    ・いずみ野~渋谷・新宿・東京:826円
    ・湘南台~渋谷・新宿・東京:908円

    なお、運賃認可申請から開業までのあいだに消費税率の引き上げが行われる場合は、増税相当額を転嫁する変更認可申請が行われる予定です。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16077092/
    019年2月26日 12時9分 乗りものニュース

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