【三重】関西線複線化談義定期2019冬(その1)【雑談】
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東海道新幹線の700系が来年3月8日にラストランということで、来週から2月末までの東海道区間の700系営業列車を整理してみた。
— まりるばす (@mari6bus) 2019年12月11日
東海道区間での定期運用は既に無く、週に数往復だけ臨時のぞみ号で走るのみ。一つの時代を築いた700系も、すっかり引退モードなんだなと実感。 pic.twitter.com/5wIxXXUfdr
静岡の政治問題や静岡県知事の人柄の問題はリニア問題の本質とは別の問題。静岡のリニア工事に伴う水不足問題は当事者である地元は本当に深刻。JRは地元軽視の準備不足。
水源枯渇の詳細な科学的根拠を問う声もあるが自然が相手であれば100%の断定などできない。掘られた後では取り返しがつかない。
静岡は水源の水涸れと引き換えに金や箱物を要求してはいない。
静岡の水源にリニアを通してもらいたくない。
地域の生活に必要な水が不足したら困る。
静岡に対してゴネ得工事妨害を叫んでいる方々は静岡の犠牲など見知らぬ土地の他人事でどうでもよいのではないか。本当にゴネ得狙いだと正気で思っている方々もいて言葉がない。
静岡県知事には県民の一人としてこれからもリニア問題解決を牽引して頂きたい。
東洋経済はJR東海に批判的な記事を書いているせいでリニアのトンネル公開にも呼ばれずリニアに懐疑的な記事を書いてせこせこビューワーを集めることしかできない。
記事の内容も薄っぺらく環境保護だの地域の社会だの抽象的な批判しかできない。
「経済」と名乗っているのに経済的な視点で物事をみることができないのはいささか滑稽である。
うさにゃんさん
|削除では対抗私鉄がありJRの地位が低すぎる三重県が静岡県よりもさらに冷遇されていることについて合理的な説明をお願いします。
毎時6本、新型車両投入、これだけのことをJR東海がやっているのに傲慢だと切り捨てえる恩知らずの人には説明できないのではないでしょうか?